鈴信博堂の似顔絵日記

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2008年 01月 20日

衆院選の今年、活躍しそうな人。【田原総一朗】

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田原総一朗、1934年4月15日生まれ。滋賀県彦根市出身。早稲田大学第二文学部(夜間部)に入学するが、1955年に中退後、同大学第一文学部に再入学、卒業。岩波映画製作所からテレビ東京を経て、フリーとなり、ジャーナリストの道へ進む。早稲田大学大隈塾塾頭も務める。フリーになった後『文藝春秋』での田中角栄インタビューや『トゥナイト』の三浦インタビューなどで徐々に知名度を上げていくことになる。その後、執筆活動を経て、テレビ朝日の『サンデープロジェクト』の討論コーナーの司会や、同局の『朝まで生テレビ!』の司会などを務める。

番組の取り仕切り方に関しては賛否両論ある。『朝まで生テレビ』にパネラーとして出演したある海外メディアの特派員は週刊誌のインタビューで「司会者というよりも支配者として仕切っている」と批判する一方で、政治家の加藤紘一は、「この番組は政治家にとって非常に出るのが怖い番組なんですよ」と番組内で発言。こうした批判に対し田原は、本音に迫ることの効用の高さを評価している。中山千夏らとの関わりで永六輔とも親しかったが石原慎太郎を「文学者として尊敬する人物」と公言した事がきっかけで石原を嫌う永から絶縁され、以来現在にいたるまで不仲。 娘:田原敦子は、『世界の車窓から』、『徹子の部屋』のプロデューサーである。 2007年9月23日放送の『クイズ$ミリオネア』に出演。クイズ番組への登場はこれが初めて。同じく初めて出演したおすぎとともに、番組側からの5年に及ぶ交渉の末の出演だったらしい。

今年は衆議院の選挙の年である。たぶん、田原氏は多忙の一年になるであろう。歯に衣着せぬ物言いは、批判的見方も少なくない。些細なミス(例えば年金未納)等も、普段の言い方から必要以上に責められる。相手の嫌がる部分を追求することは勇気がいる。利害関係の有無に関わらず、身内にすら言いにくいのが今の社会だ。そういった意味では、好き嫌いは別にして凄い人だと思う。私も結構好き勝手に物申す方だと自負しているが、かなりコーティングして会話していることに気づかされる。無意味な争いはする必要はないが、人はわが身を守るために、保守的になり過ぎていないかと不安になる。言わなければいけない事は言う!時にはこの必要な、人間としての行為を忘れないようにしたい。
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by suzunobu-nigaoe | 2008-01-20 23:38 | 1930-1934(75~79才)


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