鈴信博堂の似顔絵日記

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カテゴリ:1930-1934(75~79才)( 22 )


2009年 10月 30日

ご冥福をお祈りします。【南田洋子】

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南田洋子、1933年3月1日生まれ。2009年10月21日逝去。(満76歳没)東京都港区三田出身。
俳優としての活動以外にも長門と2人で『ミュージックフェア』の司会を1965年から約16年間担当した。今となっては懐かしい記憶である。人間誰しも寿命があり、いつかはこの世を旅立つ日がやってくる。76歳と言う生涯は現代の平均年齢からすれば若かったかもしれない。悲しいかな、こればかりは自ら絶つことはできても生きながらえる選択の余地はない。

私の母も71歳と言う若さで8年前に逝ってしまった。実にあっけない。普段からしてあげたいと思うことはできるだけ努めてきたせいか、それほど後悔はない。しかし、最も相性のいい存在であった母だけに、今でも会うことのできない寂しさだけはぬぐいきれない。人は記憶の中に生き続ける。南田さんも多くの方に思われ、そして懐古されていくにちがいない。ご冥福を祈るばかりだ。
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by suzunobu-nigaoe | 2009-10-30 06:54 | 1930-1934(75~79才)
2009年 03月 26日

肖像権侵害:野村沙知代さんの請求棄却(東京地裁)。【野村沙知代】

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この題字は三菱鉛筆ボールペン「ジェットストリーム」で直筆したものです。

野村沙知代、1932年3月26日生まれ。(今日が誕生日)
単行本に無断で写真を掲載されて肖像権を侵害されたとしてタレントの野村沙知代さんがモッツ出版(東京都港区、高須基仁社長)に1100万円の賠償を求めた訴訟で、東京地裁(鶴岡稔彦裁判長)は3月19日、請求を棄却した。判決によると、同社が08年に出版した高須社長の著書「私は貝になりたい」に、野村さんの写真4枚が承諾を得ないまま掲載された。鶴岡裁判長は「野村さんはパーティーなどで高須社長が撮影することを承諾していたうえ、写真の内容も野村さんに不利益を与えるものではない」と指摘した。なぜかこの人はいつもこのような訴訟問題を起こしているような雰囲気がある。身内の人間関係も報道によれば未だにギクシャクしている。頭の良い人だとは思うが、その表情からは自己中心的なニュアンスを強く感じてしまうのは私だけだろうか?許す、ということもその人の大きな魅力の要素だと思う。自己主張も今の時代求められることではあるが、なんでも自分の要求が先な人との付き合いは疲れる…。
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by suzunobu-nigaoe | 2009-03-26 23:59 | 1930-1934(75~79才)
2009年 03月 16日

歯に衣着せぬ辛口コメントが魅力。【金美齢】

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この題字は三菱鉛筆ボールペン「ジェットストリーム」で直筆したものです。

金美齢、1934年2月7日生まれ。
テレビでよく見かける顔ではあったが、何をする人なのか分らなかった。今日、似顔絵を描こうとして調べていくうちに彼女の生い立ちや迫害を受けtも戦う姿勢を知り、普通の生き方では得られない強い精神力の源を感じ取れた。絵にもそのような雰囲気が感じ取っていただけたなら描き手としては嬉しい。求めてそうなったのか、運命に翻弄されたのかは定かではないが、なるべくして環境は与えられるのだろう。だから、今いる自分の景色は自らが昇りつめた結果、見える当り前の風景なのかもしれない。つまり、何もしなければ低い目線でしかないし、相応に歩を進めれば見合った眺望が眼下に広がる。私の見える景色は、未だ五里霧中である。
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by suzunobu-nigaoe | 2009-03-16 23:59 | 1930-1934(75~79才)
2009年 02月 06日

高齢になっても純情可憐という言葉がぴったりな人物。【八千草薫】

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この題字は三菱鉛筆ボールペン「ジェットストリーム」で直筆したものです。

八千草薫、1931年1月6日生まれ。
私生活では1957年映画監督谷口千吉氏と結婚、人気・好感度絶頂の彼女と、親子ほどの年の差がありが三度目の結婚となった谷口氏の組み合わせは当時多方面で話題・波紋を呼んだようだ。夫婦に子はなかったがおしどり夫婦として知られ、結婚50年目となった2007年に谷口氏と死別するまで連れ添った。松本零士氏曰く、作品に登場してきた数々の美女キャラクターは、彼女をモチーフに創作したと語っている。加齢と共に素敵に進化する人は魅力的だ。私の周りにも当てはまる方がいるが、生き方そのものが前向きだ。どこかのキャラクターにでも採用されるように頑張りたいですね(^v^)
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by suzunobu-nigaoe | 2009-02-06 23:59 | 1930-1934(75~79才)
2008年 12月 29日

昨年まで最年長オリコン1位獲得者だった。【石原裕次郎】

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石原裕次郎、1934年12月28日生まれ。(今日が誕生日)1987年7月17日逝去。(満52歳没)
闘病さなかの1987年に発表した『北の旅人』はオリコン1位を獲得した。当時52歳7か月であった裕次郎さんは、2007年に小田和正さんが『こころ』でその記録を更新するまで、歌手として最年長オリコン1位獲得者となっていた。このレコーディングには酸素マスクをしながらの録音を2月中に2日間行ったらしい。太く短い人生だった。あの貫禄で、まだ50歳そこそこの若さだったとは信じがたい。人生を線でなく立方体で例えたなら、一般の人よりも沢山の容積であるに違いない。そう、人は長さではなくその容量が大切なのかもね(^_^;)
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by suzunobu-nigaoe | 2008-12-29 23:59 | 1930-1934(75~79才)
2008年 12月 13日

食道癌で「納得できる声が出せない」と1994年12月に降板。【城達也】

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城達也、1931年12月13日生まれ。(今日が誕生日)
1995年2月25日逝去。
『ジェットストリーム』のナレーターをするときは、機長の役に入り込むために、必ず、スーツを着てスタジオの照明を暗くして臨んでいたらしい。そして、機長としてのイメージを壊されないようにテレビ出演は一切しなかったようなので、この似顔絵が似ているのかどうかはさておき、その仕事に対する姿勢はプロと賞賛すべきだろう。その美声は「プラチナの低音」とも呼ばれ、今でも彼のファンは多い。男性を選ぶ際、声を重要な選択肢に上げる人は意外と多い。それぞれ好みはまちまちだが、美声の持ち主はそれだけで得をしているかもしれない。人間の体も楽器と同じだと考えると、当然その性能によって価値の高低があっても不思議ではない。いい声に生まれてきた人は、先祖からの財産だと思って大切にしてほしい。特に年末はカラオケで声を張り上げすぎて傷めないようにね(^_^;)
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by suzunobu-nigaoe | 2008-12-13 19:22 | 1930-1934(75~79才)
2008年 11月 23日

今年も米沢市で「田中邦衛映画祭」を開催。【田中邦衛】

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田中邦衛、1932年11月23日生まれ。(今日が誕生日)
知らなかった、邦衛さん76歳になったんだ~。役者さんとしてはとても個性の強い人だけに、存在感は並々ならぬものがあるよね。できるだけ長生きしていただきたいな。我々の日常ではこのように、改めて気付かされる事実が幾つも存在する。知らんけどな~。なんか、大阪の人の口癖みたいになってしまったが、最近テレビの影響からか全国県民の特徴が暴露されつつある(^_^;)私茨城出身者としては、被害妄想かもしれないがなんだか常にバカにされてるイメージが付きまとってならない。自らも劣等感があるのかもしれない(ーー;)他県にはあるのに茨城にはないものがけっこうある。たとえばローカルテレビ。全国唯一茨城だけ存在しない。県庁所在地水戸の人口も確か全国で最下位に近い。反面いいところも数多いけれど、なんだかなぁあんまり大きな声で自慢できるような県ではない気もする。まぁ、ノビシロのある県と言うことでこれからに期待したいところだ。おめぇらバカにしてんじゃねぇぞ~(茨詭弁で)
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by suzunobu-nigaoe | 2008-11-23 23:59 | 1930-1934(75~79才)
2008年 11月 08日

3年前『春の雪』で久々の映画出演を果たした。【若尾文子】

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若尾文子、1933年11月8日生まれ。(今日が誕生日) 人は幾つまで現役で活躍できるのだろう?寿命が延びた分、昔よりは仕事を持っている年輩の方は多い。またこれからの時代、年金需給年齢も年々引き伸ばされるだろうから、お金の無い人は強制的に働かされる仕組みになっている。自主的に仕事をするのとやむなくとでは気持ちのノリも違ってくる。好きなことをやってお金がいただける方は幸せだ。その人にしかできないこと、ライフワークを持てたなら年の取り方も緩やかであるかもしれない。表面的な若尾さんの印象は同年代の女性の比ではない。きっとイキイキと日々過ごされているのだろう。刺激があった方がいいとよく聞くが、田舎よりは都会に住んでいたほうが若さは維持できるかもしれない。もちろん個人差があるので何とも言えないが、環境が見た目の若さを作るのかもしれないと、有名人を見ていて痛感する。
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by suzunobu-nigaoe | 2008-11-08 23:59 | 1930-1934(75~79才)
2008年 11月 01日

ビートルズ来日時には前座バンドとして演奏も。【いかりや長介】

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いかりや長介、1931年11月1日生まれ。(今日が誕生日)没年月日:2004年3月20日(満72歳没)
昨日から表現形式を変えることにした。あまりにも1日の内容を詰め込みすぎたので限界を感じた結果、似顔絵対象者の紹介は割愛させて頂くことにした。(ウィキペティアをご参照ください)これで20分は睡眠が余計に取れる(^_^;)なくなった方もリストに加えて描き始め、何人の方を取り上げただろうか。インパクトの強い人は、命亡き後も今の時代に影響を与える。お金ではなく人々の心に残せる何かを持ってる人は幸せだ。記憶と言う形で残る遺産、真剣に生きてこなければ残るものは少ない。私の場合、お金は今のところ残すほどもないので、こうしたクリエイティブなものでメッセージを記すのが精一杯か^_^;でも人それぞれ、楽しんで生きられたならそれはそれでいい気もするけど…。一番良くないのは何もしないで後悔することかな(T_T)この連休も有意義に過ごせたらいいですね。
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by suzunobu-nigaoe | 2008-11-01 20:14 | 1930-1934(75~79才)
2008年 10月 24日

中国では「恋愛の毛沢東」と呼ばれている。【渡辺淳一】

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渡辺淳一、1933年10月24日生まれ。(今日が誕生日)北海道上砂川町出身。1958年札幌医科大学医学部卒業。医学博士。同大学の和田寿郎教授による和田心臓移植事件を題材にした『小説・心臓移植』(1969年3月。後に『白い宴』と改題、角川文庫)を発表し、大学を去る。1970年、37歳の時に総理大臣寺内正毅をモデルとした『光と影』で第63回直木賞を受賞し、その後現在に至るまで、話題作『失楽園』などの作品が映像化された。初期には医療現場を舞台とした恋

愛物、近年は医療に限定しない作品を発表し続けている。主題は、伝記(『花埋み』『女優』『遠き落日』など)、医療(『白い宴』『麻酔』など)、性的描写の濃い男女関係(『化身』『失楽園』『愛の流刑地』など)の三つに大別される。概ね初期においては医療を場面とした社会派的な作品が、その後は中年の男女の性愛を描いた作品が多い。大家の一人として文壇に地位を築いており、ベストセラーも複数ある人気作家であるが、作品そのものの評価は大きく割れる。福田和也は『作家の値うち』において、「亡国的作家」「紋切り型のポルノグラフィー」と斬り捨てている。

「鈍感力」なるエッセイ集を昨年執筆しているが、今の世の中多少鈍い方が救われることが多い。渡辺氏は今日で75歳だが、単純に若さを年齢だけで推し量ることは難しい。なぜなら若さの象徴は可能性であり、元気な肉体を有することを指すべき括りで、必ずしも実年齢とイコールではないからだ。自身が興味があるから官能小説風の表現も巧みなんだろうし、、経験だって相応にあるに違いない。良く言えば感受性が豊かだとも言える。想像力で書ける作家もいないわけではないが、一般的にモデルケースはその人の近くに存在したりする。表面的な年齢に縛られずに、やりたいことはドンドンチャレンジすべきだ。更にあれしたい、これしたいという思いがその人を年齢以上に活気付かせる。鈍感と共に貪欲でありたいものだ(^_^.)
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by suzunobu-nigaoe | 2008-10-24 23:59 | 1930-1934(75~79才)