鈴信博堂の似顔絵日記

suzunobu.exblog.jp
ブログトップ
2008年 09月 10日

45歳のメジャーリーガー。【ランディ・ジョンソン】

c0119436_8541551.jpg

ランディ・ジョンソン、1963年9月10日生まれ。(今日が誕生日)アメリカ合衆国カリフォルニア州ウォールナットクリーク出身。ビッグユニットの異名を持つ。(Big Unitという言葉は研究社のリーダーズ英和辞典にも記載されている)。メジャーリーグでも類を見ない2m8cmの長身から、160km/h超のストレート(ツーシーム)と2種類のスライダー、スプリッターを投げ分ける。身長がある分だけ腕も長く、しかもサイドスローに近いスリー・クォーターであることに加えて、横に変化する高速スライダーを投げるため、左打者にとっては背中越しにボールが現れる上に至近距離まで球筋が見きわめられず、非常に打ちづらい事で知られる。

特に若い頃に与四球が多く、荒れ球の印象があるが、徐々に克服し、2007年終了時点で、奪三振 (4,616) と与四球 (1,422) の比率(奪三振÷与四球)は3.25である。慈善事業にシアトル・マリナーズ在籍時から積極的に関わっており、現在もStrikeout Homelessnessプログラムにて1勝を挙げる毎に$1,000、奪三振1つ毎に$100を寄付している。1985年6月のドラフトにおいて球団2位でモントリオール・エクスポズに指名されて以来、シアトル・マリナーズ(1989年 - 1998年)、アストロズ(1998年)、アリゾナ・ダイヤモンドバックス(1999年 - 2004年)、ニューヨーク・ヤンキース(2005年 - 2006年)、ダイヤモンドバックス復帰(2007年- 現在)と球団を移籍している。

現役を長く続けられることは立派だ。しかもメジャーの第一線で活躍するのは至難の業だ。絶賛に値する。サラリーマンであればいろんな職種を経験することはキャリアアップとして日常茶飯事だが、一所懸命ひとつとのフィールで仕事ができる人は稀である。私もどれほど転職しただろうか?短い期間での仕事変えは殆どないが、5社以上は経験がある。しかも現在もそうだが、複数の仕事に同時に携わっていることが多いので職種は2桁の超える。どちらがいいか悪いかはその人の適性もあるだろうが、私の場合は幸いにして無駄だったことはひとつとしてないような気がする。ジョンソンもあとどれくらい現役が可能なのか、できるところまで頑張っていただきたい。
[PR]

by suzunobu-nigaoe | 2008-09-10 23:59 | 1960-1964(45~49才)


<< いい人にめぐり合えるといいね。...      視力が悪く日常生活ではメガネを... >>