鈴信博堂の似顔絵日記

suzunobu.exblog.jp
ブログトップ
2008年 07月 26日

不死鳥のように…。【萩原健一】

c0119436_1444118.jpg

萩原健一、本名:萩原敬三、1950年7月26日生まれ。(今日が誕生日)埼玉県さいたま市中央区出身。ニックネームは「ショーケン」。由来はデビュー前の不良仲間、ダイケン、チューケン、ショーケンから。元ザ・テンプターズ、PYGのリード・ヴォーカル (PYGは沢田研二とのツイン・ヴォーカル)。血液型O型。埼玉県大宮でスカウトされ、ザ・スパイダースの弟分バンドザ・テンプターズのヴォーカリストとしてデビュー。「神様お願い!」「エメラルドの伝説」など次々とヒット曲を飛ばし、グループサウンズが生んだスターとしてザ・タイガースのジュリーこと沢田研二と人気を二分する。

映画「約束」での岸惠子との共演は、それまでの「アイドル」としての認識を一変させるほどの高い評価を得、これを機に俳優へと本格的に転身。TVドラマ「太陽にほえろ!」の初代新人刑事=マカロニ役でその人気を決定付ける。俳優としても脚本家・橋本忍直々の指名を受けての松竹映画「八つ墓村」(1977年)や黒澤明の「影武者」(1980年)など話題作に出演。「誘拐報道」、「恋文」、「傷だらけの天使」、「前略おふくろ様」、「祭ばやしが聞こえる」、「死人狩り」、「君は海を見たか」、「青春の蹉跌」、「雨のアムステルダム」、「いつかギラギラする日」、「226」、「冠婚葬祭部長」、「課長さんの厄年」、「豆腐屋直次郎の裏の顔」、「カポネ大いに泣く」、「風の中のあいつ」、「竜馬を斬った男」、「離婚しない女」、「アフリカの光」など代表作も多い。しかし1983年、大麻不法所持にて逮捕され、1年間に渡って全ての活動停止を余儀なくされる。復帰後も俳優業と平行して音楽活動を行い「愚か者よ」等のヒット曲を出すが、1990年以降音楽製作とは距離を置き俳優業をメインに活動を行うようになる。

2005年6月に懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決を受け、事実上、活動休止。再婚相手との離婚を経て、2008年3月に自叙伝『ショーケン』を発売する。過去にも数多くの女優との交際が取り沙汰されるなど常に話題には事欠かず、いわゆる団塊の世代が生んだ最大のスターの一人である。波乱万丈を地で行くその姿に、ファンは魅了されたりもするが周りの人間は疲れるかもしれない。少しは落ち着いてと言われてるんじゃあないだろうか?また彼ならではの活躍を期待する多くのファンのためにも、今度は腰を落ち着けてじっくりと表現者として取り組んで頂きたい。二人といない個性的なアーティストなんだから…。
[PR]

by suzunobu-nigaoe | 2008-07-26 14:46 | 1950-1954(55~59才)


<< 再結成SHOW-YAに注目。【...      小柄な体型のどこにパワーが?【... >>