鈴信博堂の似顔絵日記

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2008年 07月 09日

ココリコミラクルタイプでの怪演が光る。【松下由樹】

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松下由樹、本名;松下幸枝、1968年7月9日生まれ。(今日が誕生日)北海道生まれ名古屋育ち。血液型O型。1983年、映画『アイコ十六歳』のオーディションに合格、同映画にて本名でデビュー(主演は富田靖子)。その後、アメリカにダンス留学。1988年活動再開。1989年のTVドラマ『オイシーのが好き!』が初主演作。1990年の『想い出にかわるまで』で今井美樹)の恋人(石田純一)を奪う妹役という強烈な役を演じ、注目される。あまりにもハマリ役だったため、視聴者からバッシングを受けた感もあったが、それを契機に、恋愛ドラマやサスペンス、コメディドラマでも活躍。

1992年には映画『波の数だけ抱きしめて』(主演は中山美穂)で、第15回日本アカデミー賞助演女優賞を受賞。サザンのプロデューサーであった小林武史とは1987年から8年間交際し、結婚寸前と言われていたが1995年に破局した。10代の頃からスタイルが良く、巨乳・巨尻の女優としても人気が高く、30代となった現在では母性が増し、いわゆる癒し系の一人と言えよう。主役でも脇役でも存在感があり、幅広く様々な役柄を自然にこなし、同世代の女性たちからの支持も非常に高い。2004年にはフジテレビのドラマ『大奥~第一章~』に主演、春日局(お福)を熱演し、時代劇での新境地を開いた。最近では、「理想の上司」としてもランクイン。自身の事務所の取締役を務めている。

存在感のあるベテラン女優だ。演技の幅も多岐に渡り、シリアスな役からコントまで手がける。40歳を迎えた彼女のこれからの活躍に期待が大きい。若い人にはできない大人としての表現、彼女ならではと言われるようになったらひとつのブランドになったも同じである。誰にでもできる仕事、役回りは損だ。競争率も高いし、高い収入も望めない。差別化を図りなさいと、コンサル会社が声高に提唱するがどの世界にも共通することだ。自分にしかできない表現方法、あるいは提案。そういったモノのある・なしで金銭・成果・時間等の結果が大きく違ってくる。ただ、一朝一夕に身に付かないものでもある。日頃から意識するかしないか、このわずかな差が未来を大きく分けてしまう。今からでも遅くはない…。
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by suzunobu-nigaoe | 2008-07-09 23:59 | 1965-1969(40~44才)


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