鈴信博堂の似顔絵日記

suzunobu.exblog.jp
ブログトップ
2008年 05月 03日

カツラ疑惑はヤハリ本当?【橋幸夫】

c0119436_0573619.jpg

橋幸夫、1943年5月3日生まれ(今日が誕生日)。東京都荒川区出身。俳優の橋龍吾は息子。演歌歌手の橋宏之は甥にあたる。遠藤実、吉田正に師事し、1960年に「潮来笠」でビクターレコードからデビュー、同曲で日本レコード大賞新人賞受賞。後にデビューした舟木一夫、西郷輝彦とともに「御三家」として人気を集める。御三家として活躍していた頃、ステージ上で観客に紛れた暴漢に襲われたことがある。そのときに負ったケガが原因で、現在でも左手の薬指が伸ばせないという後遺症が残っている。「御三家」は2000年あたりにG3Kと名乗り、ユニットとして活動したこともある。 その時、水戸黄門・第29部から第32部にかけて他の「御三家」の面々と共にテーマソング・「ああ人生に涙あり」も歌った。

ビクターからデビューする以前にコロムビアのオーディションに落ちているが、コロムビアからデビューしていたら、舟木一夫という芸名になる予定であったらしい。世の中わからないものだ。1962年、吉永小百合とのデュエット曲「いつでも夢を」が30万枚以上を売り上げる大ヒットとなり、第4回日本レコード大賞を受賞した。1966年、「霧氷」で再び第8回日本レコード大賞を受賞。人気と実力を兼ね備えた若手ナンバーワン歌手と目され、映画に出演したこともある。1980年前後に巻き起こった漫才ブームの時期、ザ・ぼんちのぼんちおさむが橋幸夫のものまねを頻繁に披露。歌手としてはやや低迷していた橋にもスポットが当たった。歌手の他に、俳優としても活躍、著書に認知症の実母の介護生活を綴った「お母さんは宇宙人」がある。

大御所。それなりの実績とキャリア、周りの評価と本人の実感は別物だろう。井上陽水の昔の歌に「限りない欲望」と言う歌があるが、人間の欲望ほどこれでいいと言うものはない。お金持ち、美しい人、偉い人、その誰もがよりもっとを考える。橋さんだってそうに違いない。どんなに周りから素晴らしいと言われたところで、本人の感慨は別なところにあることは少なくない。ちなみにこのブログ、明日で連続描画365日を迎える。ささいな日数ではあるが個人的には快挙だ、お祝いしたい(*^_^*)。どうか皆さんも一緒に祝ってやってください。似顔絵対象も特別な方を用意しています。
[PR]

by suzunobu-nigaoe | 2008-05-03 23:59 | 1940-1944(65~69才)


<< 祝ブログ連続365日達成!【オ...      ハッピーバースデー!【夏木マリ】 >>