2008年 04月 26日
辺見えみり、本名・逸見絵実理、1976年12月16日生まれ。東京都出身。身長166cm。血液型B型。父は俳優で歌手の西郷輝彦、母は歌手の辺見マリ。兄はミュージシャンの辺見鑑孝。1993年にドラマ『いちご白書』でデビュー。その後、数々のバラエティ番組に出演する。2001年に『ワンダフル』の3代目司会者に抜擢され、原千晶や立河宜子と違ったクールな司会で注目を集める。その後、4代目司会者に白石美帆が抜擢された後も、引き続き司会を担当する。かつては山口達也、竹下宏太郎、根田淳弘、スポーツキャスターの中西哲生や俳優の北村有起哉など、数多くの熱愛報道をされたが、いずれも破局。2006年1月に木村祐一との結婚を発表。 辺見の最大の特徴は、容赦ない毒舌である。特に、『スーパーJOCKEY』でも共演した上島竜兵などのお笑い芸人相手になると、その毒舌ぶりは激しさを増す。最近は見られなくなったが、かつては相手の年齢を問わず他人を平気で指をさす癖があった。しかし、実は内向的な性格で、私生活ではあまり人に文句を言えないというエピソードもあり、毒舌は仕事上のキャラクターと見る向きもある。2008年4月25日、木村祐一と離婚。結婚期間は約2年間。 お約束の離婚会見。仲が悪くて離婚するんじゃないと否定はしてみても虚しいばかりだ。子供に対するスタンスの違いが原因のようだが、真相は分からない。男女が別れるときは相応のエネルギーが要る。一緒になる時以上に労力を要する。ただ、人間て最初から別れるつもりで一緒になる人はいないと言うが、なぜ続かなくなってしまうのだろうか?お互い我が儘になってしまうのか?それとも時間の経過がメッキを剥がしてしまうのか?そう思うと男女は結婚と言う形を採らずに、一定の距離を置いた付き合いが理想となるのだろうか?私もこの部分は未だに回答を見つけられないでいる。自分の見る目の無さを悔やむのが最も割り切りやすい方法かな?いずれにしても正解は無い(-_-)
by suzunobu-nigaoe
| 2008-04-26 17:00
| 1975-1979(30~34才)
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