鈴信博堂の似顔絵日記

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2008年 04月 21日

ちい散歩、第4巻好評です。【地井武男】

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地井武男、1942年5月5日生まれ。千葉県匝瑳市出身。血液型B型。身長175cm。体重63kg。生家は果物屋を営んでいた。千葉県立匝瑳高等学校を卒業し、俳優座養成所へ第15期生として入所。同期には原田芳雄、林隆三、前田吟、夏八木勲、秋野太作、栗原小巻、小野武彦、村井国夫など錚々たるメンバーがいた。養成所卒業後はテレビ・映画で活躍。岡本喜八監督『斬る』で映画初出演し、1972年には今井正監督『海軍特別年少兵』で初主演。以降は、渋い脇役や悪役から、良きマイホームパパまで、幅広い役柄を演じ分けて活躍、近年はバラエティ番組やCMにも多く出演し、広い世代から認知されている。

そばが大好き。「そばは芸能界でベスト3といわれるくらい好き」。『太陽にほえろ』で、唯一刑事役と犯人役を演じた俳優である(『ダウンタウンDX』で検証VTRが放送された)。青木宏之の元で空手の猛稽古をしていた。 「チイチイ」という愛称は、ダウンタウン司会の新春特番「ダウンタウンのハッピーニューイヤーンバカーン」(日本テレビ)での罰ゲームにてパンダの着ぐるみを着て喫茶店に入店し、その際店内の呼び出し放送で「パンダのチイチイ様」と呼ばれたことがきっかけ。

番組から生まれた「ちい散歩」が好評だ。役者でありながら絵も達者で、レポーターとして活躍してきた経歴も生きている。最近は地井さんのように、何が本業なのか分からないマルチな人々が増えている。昔は一所懸命とか言って、ひとつの職業を全うする方が評価される傾向にあった。最近は転職するのは当たり前で、どれだけスキルアップして身を転じられるかが若い人達の傾向でもある。私も社会人になって以来、多くの仕事を体験してきた。営業という仕事ひとつにしても売る対象が変わるだけで、自らを売り込まなければならないことは商品の良否に拘わらず共通することだ。つまり、基本的なものは変わらないってことがこの年齢になって強く感じる。マルチなものが評価される時代背景は社会全体が成熟してきた証のような気がする。個人個人のクオリティを高めていかなければならないゾーンに突入してきたようだ。
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by suzunobu-nigaoe | 2008-04-21 22:47 | 1940-1944(65~69才)


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