鈴信博堂の似顔絵日記

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2008年 03月 02日

『史上初の黒人演歌歌手』ブレイク!【ジェロ】

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ジェロ、出生名:ジェローム・ホワイト・ジュニア、1981年9月4日生まれ。アメリカ合衆国 ペンシルバニア州ピッツバーグ出身。ピッツバーグ大学情報科学科卒業。2008年2月20日にデビュー、『史上初の黒人演歌歌手』として話題をさらっている。母方の祖母は日本人で、その影響から幼少の頃より演歌に親しんできた。その祖母に対して演歌を披露するうちに、自らが演歌の虜になっていったという。15歳の時、日本語のスピーチ大会に参加するために初めて日本の地を踏む。ダンスチームの主将を務めた高校時代を経てピッツバーグ大学に進学。在学中には関西外国語大学に3ヶ月間の留学をした。この留学期間中に演歌歌手になることを決意したという。

2003年、ピッツバーグ大学を卒業した後、再び日本の地を踏み、和歌山県で英会話学校の教職、次に大阪でコンピュータ技術者の仕事に就く。その傍らでNHKのど自慢に出場、各地のカラオケ大会にも出場して数々の賞を獲得するなど、演歌歌手を目指して独自に活動を続けていた。2005年に坂本冬美の主催によるカラオケ大会で優勝。それがビクターエンターテインメント大阪のスカウトの目に留まり、その後の2年間に及ぶ訓練を経て、2008年2月20日にシングル『海雪』でプロデビューを飾ることになった。演歌歌手でありながらヒップホップ・スタイルの服装で登場し、その容姿については目下『ウィル・スミス似のイケメン』などと評され、歌唱については『一聴しただけでは日本人としか思えないその歌声』、『甘い歌声』などの評価が寄せられている。

以前、チャドと言うインド人の演歌歌手がいたが、久しく演歌の世界では外国人は皆無だった。グローバルな世の中になって、国籍もそれほど意識しなくなってはきたものの、業種業界においてはまだまだ外人を寄せ付けない世界がある。背景に文化を謳うものが多いが相撲だって今は半分近い外人力士で占められている。文化も時代と共に変わらざるを得ない境地に立たされているのだろう。決め付けてかかるのが良くない。これは誰それがやるものだ、やらなければいけない。もうそんな時代ではない。頭を柔軟に切り替え、受け入れる寛容さを持った者だけがストレスの少ない生活ができる環境であることは違いない。
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by suzunobu-nigaoe | 2008-03-02 14:18 | 1980-1984(25~29才)


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