2008年 01月 25日
皆藤愛子、1984年1月25日生まれ。お天気キャスター、タレント。千葉県四街道市出身。身長158cm。血液型はB型。愛称は「愛ちゃん」。2007年3月、早稲田大学第一文学部卒業。同大学のフラメンコサークルに1年間所属。2005年4月1日フジテレビ系情報番組めざましテレビの4代目お天気キャスターに就任。現在も出演中。2006年、永井美奈子、福島弓子、有賀さつきなどを輩出した東京アナウンスセミナーの2006年度(6期)生。2007年7月5日、オリコンの「好きなお天気キャスター、気象予報士」ランキングで3回連続2位(1位は石原良純のため女性では3年連続1位)を獲得。「お天気お姉さん」としては3連覇。 2007年9月20日、神奈川県警麻生警察署において1日警察署長に就任。就職活動でフジテレビのアナウンサー職を受験して最終面接まで進んだが不合格となった。特技:書道、食べること。趣味:フラメンコ、バイオリン、音楽鑑賞など。メガネを多く集めている。好きな食べ物:焼肉、牛丼、アイスクリーム、苺、チーズなど。嫌いな食べ物はなし。 今日で24歳の愛ちゃん。アナウンサー?としての実力はまだまだだが、かわいいと言うことはそれだけで許されてしまう風潮のある日本の社会。男どもがアホなのか、真の実力で物を見る習慣がないのか定かではないが、かわいいと言うのは得なことだと思う。ただし、持続することができるなら…。失礼だが、天地真理も昔はかわいかった。榊原郁恵、松本いよ、渡辺絵美、みんな愛しかった。何歳を境に変わってしまうのだろうか?年齢ではなく意識の問題かもしれない。花だって、蕾の時もあれば満開にもなる。ドライフラワーとして愛でられる場合もなくはない。いつまでも同じ形態である訳はありえないが、常に人からの目線を気にできる人間ではいたいものだ。表面的なことだけでなく、言動も含めおじさん、おばさんになっていくのは意外と本人は気がつかない。愛ちゃんみたいに誰もがなれるわけではないけれど、変わらない自分と言うのも悪くはない。
by suzunobu-nigaoe
| 2008-01-25 23:59
| 1980-1984(25~29才)
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