鈴信博堂の似顔絵日記

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2007年 12月 24日

イブの夜にふさわしい歌声。【エンヤ】

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エンヤ(Enya)、1961年5月17日生まれ。ケルト音楽を下敷きに独自の音楽を展開する女性ミュージシャン。各国でアルバムが発売され、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の主題歌も担当するなど、世界的な人気を得ている。特に日本ではCMや番組のエンディングなどに彼女の曲が多用され、絶大な人気を誇る。ボーカルや自身によるコーラス、ハーモニーを幾重にも録音を重ねることで、ダイナミックかつ荘厳なサウンドを生み出すのが特徴で、日本ではヒーリングミュージックとしていくつものナンバーが愛されている。反面、1曲に費やす手間が増える上に、エンヤ自身が完璧主義者であるがゆえに、アルバム1枚を完成させるのに5、6年かかってしまうと言う。

しかしながら、しばしば過去のナンバーがTVCMやドラマ、映画のテーマとして使用されるために、リスナーの印象が薄れにくく、それも人気を維持している要因といえる。曲はクラシックと教会音楽を基礎に、故国アイルランドの音楽など、さまざまな要素を含有しているので、荘厳な印象を受ける。歌詞は基本的に英語であるが、曲により、ゲール語、ラテン語で書かれている場合がある。5thアルバム『アマランタイン』では、さらに日本語、ローマ・ライアンとともに作った架空の言語、"Loxian"で書かれた曲が収録されている。

昨夜の日本テレビのクリスマス特番でも出演した彼女。多くの年齢層から支持を得ている。持続する人気の秘密は基礎にあるのではないか?私自身、音楽もオリジナル曲を作るが、これが数を重ねるごとに枯渇してしまうのが一般人で、第一線で活躍している人達はもともと持っている『資源』が豊富だ。仕事としてやっていくと言うことは、それなりの基盤がないと長く続くものではない。年も年だからと諦めないで、知識を蓄えることは大切なことだ。今夜はエンヤでも聴きながら聖なる夜に自己回顧でもしてみるか…
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by suzunobu-nigaoe | 2007-12-24 23:59 | 1960-1964(45~49才)


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