鈴信博堂の似顔絵日記

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2007年 10月 30日

不死鳥のオネエキャラ。【美川憲一】

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美川憲一、本名:百瀬 由一(ももせ よしかず)、1946年5月15日生まれ。長野県諏訪市出身。血液型A型。慎重172.5cm。紅白歌合戦に出場し続けている演歌歌手。1965年、「だけどだけどだけど」で歌手デビュー、デビュー時は男装・中性的キャラクターだったようだ。1966年、「柳ヶ瀬ブルース」が120万枚を売り上げるヒット。その後も「おんなの朝」「さそり座の女」などのヒット曲を出し7年連続で紅白歌合戦に出演していたが、突然落選してしまい、これを皮切りに70年代半ばより低迷。

1980年代後半、ものまねブームのなか、コロッケによる美川のマネが大うけ。便乗する形で美川本人もオカマ口調をやるようになって人気が奇跡的に復活した。それ以降、ヒット曲こそないが、「芸能界のご意見番」などとしてワイドショーやバラエティ番組にしばしば登場し、タレントとしての地位を確保。彼の毒舌やトーク聞きたさにディナーショーにもおばさまたちが集まり、集客が見込めるタレントとなった。再ブレイク以降は活動のメインをバラエティ番組にシフト。「オカマキャラクター」「金満キャラクター」として現在も活躍中。

不死鳥のように蘇ってきた芸能人の一人。運も味方しただろうが、一貫した美川なりの生き方があったように思われる。いい時ばかりではない。今だって代表曲といったら昔の歌ばかりだが、それでも美川憲一で通用する。我々も見習いたい。変わらぬ姿勢、動じない言動。なかなかできない。日々、修行させられているのかもしれない。そう思えば、何かあって当たり前の毎日。感謝である。
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by suzunobu-nigaoe | 2007-10-30 15:29 | 1945-1949(60~64才)


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