鈴信博堂の似顔絵日記

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2009年 03月 23日

「清張以前」「清張以後」と言う言葉まで生まれた。【松本清張】

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この題字は三菱鉛筆ボールペン「ジェットストリーム」で直筆したものです。

松本清張、1909年12月21日生まれ。1992年8月4日逝去。(満82歳没)
46歳から「張込み」「顔」で推理小説を書き始め、2年後『顔』が第10回日本探偵作家クラブ賞を受賞。同年から雑誌『旅』に「点と線」を連載。翌年刊行され、『眼の壁』とともに「社会派推理小説」とよばれ、ベストセラーとなり「清張ブーム」が起こった。その後も執筆量は衰えず、『かげろう絵図』『黒い画集』『歪んだ複写』などを上梓。執筆量の限界に挑んだが、書痙となり、以後口述筆記をさせ、それに加筆するという形になった。「自分は作家としてのスタートが遅かったので、残された時間の全てを作家活動に注ぎたい」と語り、広汎なテーマについて質の高い作品を多作したようだが、誰にでもできることではない。それまで高い意識を持って生きてきたからこそ叶った作家生活だったに違いない。結果を残せなければ生業にはなり得ない。自分に言い聞かせるかのように(-.-)
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by suzunobu-nigaoe | 2009-03-23 23:59 | -1919(91才~)


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