鈴信博堂の似顔絵日記

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2009年 02月 07日

3分の歌も2時間の映画も感動の密度は同じである。【阿久悠】

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この題字は三菱鉛筆ボールペン「ジェットストリーム」で直筆したものです。


阿久悠、1937年2月7日生まれ。(今日が誕生日)2007年8月1日逝去。
“ 本当に不機嫌ですもんね皆。あの、条件が整って、生活の条件が整えば整うほど人間というのはどっか不機嫌になっていく不思議さですね。で、歌が一番大事なのは、こんな不幸な目にあって悲しいっていうことではなくって、不幸のちょっと手前のね、切ない部分がどう書けるかということが、僕は一番大切なことだと思ってるんですよ。生前の阿久氏のコメントである。難しすぎて意味がよく分らないが(;一_一)、含蓄のある言葉であることは解る。ちょっと手前の切なさ…、これが分らない自分は鈍感なのかもしれないが、今多くの人が経験したことのない不況の中で先の見えない不安を抱えている。不謹慎ではあるが現状も歌になりやすい状況なのかもしれない。いろんな観察の仕方があるものだ。視点を変えること、今こそ求められているのかもしれない(@_@)
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by suzunobu-nigaoe | 2009-02-07 20:04 | 1935-1939(70~74才)


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