鈴信博堂の似顔絵日記

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2008年 10月 28日

M-1グランプリでは、2002年から毎年準決勝に進出。【天津木村】

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天津木村、本名:木村卓寛、1976年5月22日生まれ。兵庫県姫路市出身。大阪NSC21期生。姫路獨協大学法学部法律学科卒業。血液型B型。身長169cm。過去に麒麟・田村と牛若丸・二宮と3人で住んでいた。元々はコンビで相方がインパクトがある上に周りにインパクト芸人が多く、ほとんど目立つことはなかった。橋幸夫のものまねが得意である。しかし、大学内でのイベントで大爆笑をさらった以外では、滑り傾向にある。2007年5月22日、高校時代から交際していた長身(約170cm)の女性と結婚。式は地元の姫路で行われた。最近は、天津木村として「エロ詩吟」でブレイクし、ピンで多数の番組に出演している。実際、祖父と父親は詩吟の師範であり、自身も師範代の資格を持っている。師範である父親からは、「流派の名前だけは出すな」と言われている。

芸人になったキッカケは、高校時代から交際をしていた妻がお笑い好きでよく木村の事を突っ込んだり、いじったりしていた。それに、負けたくなくお笑いを始めた。 詩吟の技を生かした「エロ詩吟」というネタを持っている。これによって今年から一躍脚光を浴びる。伝統芸能と下ネタを融合させた、独創性のある新しい形のお笑いである。非常に衝撃的で斬新な為、一度聞いたら忘れられない節回しが話題を呼んでいる。吟じる一吟の合間には「あると思います」「吟じます」と言ってネタにリズム感を与えている。エロネタにも関わらず、近年では女性の支持者が多く周囲を笑いの渦に巻き込んでいる。その為、2008年5月7日放送の『爆笑レッドカーペット』でレッドカーペット賞を獲得した。

まったく売れなかった芸人が、ふとしたきっかけで大ブレイクした典型的な彼。昨日の櫻井さんから一転してレベルダウンの感もあるが、彼の出版本「吟じます」が今巷で大人気だ。エロは永遠に強い。人間の本質的なものだから、誰しもが共感できるし題材として無くなる事もない。しかし、本人すらも予想しなかったこの現象は一過性のものなのか、来年も残れるのか今は不明だ。しかし今の世の中、絶対的なものなど何一つとしてないのだから、売れている今を大いに満喫したら良い。下地に詩吟師範代と言う確かなベースがあったのがブレイクの引き金ではあるが、それを活かせたのは彼の実力だ。諦めずに続けるのが成功の秘訣と以前記したが、正にうまくいった事例の典型だろう。今後の更なる活躍に期待したい。
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by suzunobu-nigaoe | 2008-10-28 23:59 | 1975-1979(30~34才)


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